夫婦間の借金関係を作らないために

            

30代後半のWebライター女性です。20代の終わりに主人と結婚したのですが、その際に夫婦名義の銀行口座を作りました。それまで、自分の名義で保管していた私自身の銀行口座のお金をそっくりうつし、夫婦の口座としたのです。そこにはもちろん、主人のお金も入りましたし、それを見た時に「おお、結婚したんだなあ」くらいの気持ちで考えていたのです。

ところが、その後口論や夫婦喧嘩を繰り返すたびに、「お前に貸している借金を返せ!」となじられるようになったのです。夫に言わせると、夫婦の口座に入っているお金の割合はダントツで夫の分が多く、日々の生活で私の入れていた分はとうになくなり、私は夫に養われている身だというのです。

確かに私自身それまでの職を離れてパートになりましたし、そのパートも病気をしてやめざるを得ない時期がありました。ですが、夫婦間の共通口座としている以上、借金をしているという感覚は言いがかりと言えます。

それでも、夫としては溜飲を下げるためにはもってこいの題材なのでしょう。執拗に言われるので、私もこの「借金返せ」にはほとほと疲れてしまいました。

結婚して共有口座を作った際に、個人名義での口座を整理処分してしまったことが悔やまれます。夫婦の口座を作り、生活費などを切りまわすメイン口座として利用するのはもちろん合理的ですが、そことは切り離して個人領域での資産を確保しておく、ということは大切だと思います。

まさかの離婚の場合にも備え、独身時代からの個人名での口座は維持する方向をおススメします。



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