ギャンブルと債務整理評判・弁護士

私の友人で借金で苦しんでいた人間がいました。

彼は現在32歳の男性ですが、パチンコやスロットを20歳から現在までやめれらないままでいます。

私は大学卒業後、田舎の金融機関に就職したのですが、ノルマもあったのでキャッシュカード一体型カードローンを一枚作ってほしいとお願いをしました。

彼は快く了承し、2週間後にはカードが手元に届きました。

私はカード作成を依頼したときはまだ彼がギャンブルにハマっていたことも知らなかったので、大きな借金もすることなくキャッシュカード機能だけ使ってくれるものだと思っていました。

カード作成から一年後、私は彼にある質問をされました。

内容は、昨年作ったカードの返済方法を教えて欲しいとのことでした。

借りてるの?と尋ねると、1万円ほど借りていることがわかりました。

私は1万円程度なら問題ないと思っていましたが、日を追うごとに金額が大きくなっていることが、彼の発言からわかってきました。

最終的には20万円の残債を返済できなくなり、債務整理する形で、決着がつきました。

20万円は多額かというと、そうでないと思いますが、生活のための借金でなく、娯楽のための借金の場合は意地でも返済する意思が湧かないのだと感じました。

ギャンブルでの借金は、その性質から避るべき借入金だと改めて感じた経験でした。